2014年夏。副島隆彦氏の知見

シームレスにつながる世界経済の中で、日本経済の行く末はどこへ向かっているのでしょう。

  • 高値更新を続ける米株式
  • 米金融緩和縮小による影響
  • ウクライナ、イラク問題
  • 大詰めを迎えるTPP交渉

東アジアでは中国・韓国等、隣国との関係が万全とは言い難い…
北方領土問題を抱えるロシアの向かう先も読みづらい…

安倍政権によるアベノミクスも昨年ほどの勢いはなく、
賞味期限切れの懸念がつきまといます。
骨太の方針を発表した政府、
アベノミクス第三の矢『成長戦略』は期待通り機能するのか?
あるのかないのか、日銀による追加の金融緩和。
こう着状態に見える為替水準、堅調に見える株価。
リスクが顕在化する可能性はないのか?
今後の経済を読み解く上で、知りたいことは沢山あります。

知っているだけで、他の投資家より優位にたてることがあります。

でも、新聞やニュースなどマスメディアから流れる情報は表面的なものばかり。。

この人なら!
投資家が知りたいところ気になるところを、包み隠さず、大いに語ってくれるはず!


政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論など
さまざまな分野で真実を暴く評論家!
タブーを恐れず歯に衣着せぬ発言でカリスマ的な人気を誇る
この人が、サンワード貿易のセミナーに初登場!!
金価格がなかなか伸びないのは米国政府とFRBによる価格統制のせいだと語る副島氏。
あなたも副島氏の独特の視点に触れてください!


日ごろの報道の奥深く、真相を知りたい方!

今後の世界経済のホントのところを知りたい方!

長期政権を伺う安倍政権のアベノミクスは順調に推移するのか!?
8月9日、副島隆彦氏が大胆に予想します!!
是非、会場へお越しください!!

副島隆彦氏

副島隆彦氏 1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。
外資系銀行員、予備校講師を経て、常葉学園大学教授を務めた。
日本の政界・シンクタンクに独自の情報源を持ち、金融経済からアメリカ政治思想、法制度論、英語、歴史など幅広いジャンルで、鋭い洞察と緻密な分析に基づいた評論を展開。
また、副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本人初の「民間人国家戦略家」として講演・執筆活動を続けている。


【主な著書】
『中国バブル経済はアメリカに勝つ』(ビジネス社)
『日米地獄へ道連れ経済』(祥伝社)
『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社)
『属国・日本論』(五月書房)
『靖国問題と中国包囲網』(ビジネス社)
『金融市場を操られる 絶望国家・日本』(徳間書店)



日時・会場 2014年8月9日(土) 13:30開場 14:00開演 (16:30終了予定)

御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター Room C  [地図]
東京都千代田区神田駿河台4-6
定員 100名
参加費用 無料
主催 サンセールス&マーケティング株式会社
協賛 サンワード貿易株式会社  ㈱東京商品取引所

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